コピー機の経費を見直しませんか? ~貴社に合った機器を提案~
経費削減には色々な方法がありますが、削減効果が高いのがコピー機のリース契約見直しです。
多くの会社がコピー機をリース契約していますが、見直す機会がなかなか無いのが現状です。
ただ、契約内容を見直すことで大幅に経費削減も可能です。
実際には利用状況に見合わない過剰に高性能で高価な複合機が納入されていたり、
リース料に見合わない性能の低い複合機が納入されている場合もよくあります。
印刷コストも家庭用のプリンタは購入が安いけど、印刷単価は圧倒的に高いです。
カウンター料金も見直しがされないまま、高い単価で契約を更新していませんか?
まずはNEXT岐阜まで電話(058-275-3550) or メールフォームにてお気軽にご相談ください。
見直しポイント1 使用中のコピー機・複合機の機能が高すぎませんか?
普段はWORDやEXCEL、テキスト文書の印刷や紙のコピーぐらいしか使っていないのに、高機能な設定ができたり、メーカーのクラウド連携機能があったりと必要以上に高機能な複合機とリース契約されてはいませんか?
複合機は日々進化をしているので、最近の機種では基本的な機能は兼ね備えて、ある程度の高機能な製品でも安く販売されていることもありますので、機種を見直すことで経費削減につながります。
見直しポイント2 ランニングコストが予想以上にかかっていませんか?
本体価格以外の見直すポイントしてはランニングコストがあります。
複合機でかかるランニングコストとしては、
・カウンターチャージ料
・ペーパー代
がかかります。
上記の内、カウンターチャージとは実際に印刷した枚数分の費用が毎月請求される形です。
また、カウンターチャージ料の中にはメンテナンスも含まれています。
他社では、初期費用は安いけど、このカウンターチャージ料が相場よりも高いことがよくあるのです。
ここをしっかり確認しておかないと、
「最初安くて買ったけど、印刷代がかかりすぎている!」
ということにもなってしまいます。
弊社では、初期費用もランニングコストも抑えたプランで提案させて頂いているので、自社のカウンターチャージ料が他社と比べてどうなのか気になる方や高いと思われている場合は一度弊社にご相談くださいませ。
弊社で取り扱っている複合機機種の一例
下記のシャープのデジタル複合機を始め、お手頃な複合機を取り扱っております。