アフターコロナの時代、VPN・テレワーク・WEB会議の需要が急増
今回の事態で環境を整え、台風などの災害、第二波への備えに向け、実践に移されるようになりました。
テレワーク 在宅勤務を導入するために
まず個人・会社間の情報共有方法を確立しなければいけません。安全なやり取りができるネットワーク手段のVPN（Virtual Private Network）は、費用や専門知識が必要な設定も多く、ハードルが高くなりがちです。
その中でも、設定が比較的簡単なものや、企業規模に合わせた低価格帯で提供できる製品もございます。
製品選びはもちろん、会社ごとのご要望に応じたVPN環境の構築やネットワークをご提案いたします。
VPN [Virtual Private Network]：インターネットに跨って、プライベートネットワークを拡張する技術、およびそのネットワークのこと。（出典 Wikipedia）
次世代に向けIT導入補助金の活用も
ここ数か月でテレワーク用のVPNルーター等機器の設置・設定のご依頼が増えてきました。
必要な機器やソフトウェアの導入経費を補助する、IT導入補助金も公募が始まり、国を挙げてテレワーク支援が広がっています。
需要はより高まり、次世代に向けての企業改革が求められる時代に変化し始めています。
業務を見直して、テレワークやWEB会議に対応しませんか？
例えば顧客管理や仕入れなど、一部業務の部分的活用から、まず始めてみませんか。
一部の箇所へ導入でも自社内の勤務時間や勤務人員の密度削減ができ、「密を避ける」感染症対策に繋がります。「VPN」で出来ることを知り理解を深め、次世代の情報共有方法を考えるきっかけにしましょう。
導入例など詳しくはお問い合わせください。
