標的型メール訓練サービスのご案内

■本サービスは標的型攻撃を巧妙に模した「訓練メール」を訓練参加者に送信し、その対応を個々に評価し、適切な対応が行えるよう教育を行います。
■また、行動経済学の代表的な考え方である「ナッジ」を活用することで、「学び」のモチベーションを上げることを志向しています。
行動経済学とは、人がさまざま経済活動において、どのように選択・行動し、その結果どうなる かを究明するため、実際の行動を実験を通じて観測することを重視した経済学の一分野

標的型メール訓練の課題

標的型メール訓練では、実際の攻撃を模したメールを受信することにより、開封率の低下とともに、適切な対応を
実践・習得することが期待される一方、メールの開封率ばかりを注目し、不審メール開封の有無にかかわらず「取る
べき行動」ができなかった者に対して十分なフォローアップが行われていないケースが散見されます。
標的型メール攻撃への対策は、システム管理者だけで完結するものではありません。従業員一人ひとりが危機意識
を持ち、不審なメールを開かない、不審なURLはクリックしないといった、個人への教育が最も重要な要素になります。

本サービスの概要と期待される効果

貴社の従業員(1,000名まで)に、標的型攻撃を巧妙に模した「訓練メール」を送信し、個人ごとに対応を評価
して適切な対応が行える教育機会を提供します。また、行動経済学※の代表的な考え方である「ナッジ」を活用す
ることで、従業員の「学び」のモチベーション向上も図ります。

<期待される効果>

■繰り返しの学習機会の提供によるリテラシーの
アップ

事前学習メールにより標的型攻撃の脅威や特
徴に関する知識を身に付けた上で、訓練に臨み、
適切な対応ができた方もできなかった方も訓練
をやりっぱなしにせず、事後学習メールにより振り
返りの機会を持っていただきます。

■リスク感度や学習の深度に応じたフォローアップの
実現
標的型メール訓練報告書には、各人の訓練
メール開封有無のほか各学習コンテンツの学習
時間を提供、各人の不審なメールに対するリス
ク感度や学習の深度に応じたフォローアップに活
用できます。

本サービスは、MS&ADインシュアランスグループに属し、リスクマネジメントに関する調査研究及びコンサルティングを行うMS&AD
インターリスク総研株式会社が提供するサービスです。(サービス実施のフローは裏面をご覧ください。)

本サービスご利用にあたってのご注意

■本サービスは、貴社専用のID・パスワードを発行し、貴社ご自身で、専用システムにアクセスいただき、「訓練メールの送信者名・送信元メールアドレスの設定」、「メール送信先等の設定(送付先リストのアップロード)」等の作業をしていただいたうえで、メールを送信するサービスです。(貴社におかれましても一定の作業が発生します。)
■訓練メールの件名・文面は、ひな形を使用またはひな形を微修正して使用することができます。
(訓練事務局(MS&ADインターリスク総研)にご連絡いただき、訓練事務局にて調整を行います。)
■訓練メールの送信は1回のみ、送信先は1,000名までです。
■お申込みいただいてから実際に訓練を実施するまでにお時間をいただくことがあります。
■貴社メールシステム上、本サービスによる訓練メールが迷惑メールフィルタ等で遮断される場合、個別のシステム対応(ホワイトリスト機能等がある場合には予め訓練メールアドレスを追加等)をお願いするケースがあります。
また、メール文中のURLに自動的にアクセスするようなセキュリティ機能(サンドボックスなど)がお使いのメール製品に組み込まれているか、個別に導入している場合、訓練結果を正しく集計できない場合があります。
(貴社メール環境等によっては、本サービスによる訓練が実施できないことがありますので、あらかじめご了承ください。)

お問合せ先・お申込み先

三井住友海上火災保険株式会社
【代理店】株式会社NEXT岐阜
〒500-3864
岐阜県岐阜市本荘中ノ町1ー1
TEL:058-275-3555
FAX:058-275-3556 担当:松井・棚橋

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